番外編(おうちでもんじゃ)

吾輩は父である。

名前はまだない。

どこで生れたかとんと見当けんとうがつかぬ。

うそです。

516おじさんです。

横浜生まれ千葉育ち

茨城在住です。

いや~おうちでもんじゃが

あまりにも美味かったんで

調子にのりました。

もんじゃがおうちで食べれるなんて

ボス、ありがとうございます。

ボスからの依頼はこうでした。

キャベツ

こんぶ茶

揚げ玉

買ってきて!

これらがもんじゃになるなんて!

なんかね、分量とか

全くわからないけども

ウスターソースとかまぜるみたい

あとはベビースター無かったから

子供らの3時の友達

ブタメンを投入してました!

あとはやはり・・

「エクスペクトパトローナム」的な

「テクマクマヤコン」的な

そんなキッチンだったと思います。

我が家にはホットプレート無いので

大中小のフライパンに

おこげのつく絶妙なところで

大量のもんじゃ様が

ご来訪いただきました。

やはりね、

舌はやけどであっちにもってかれました

しょうがないよね

知ってる?鋼の錬金術師?

等価交換の原則

何かを得るためには

それ相応の代償を払わなければならない

今回はもんじゃだからね

美味しいもん食べたら

舌をもってかれるのはしょうがない

(熱いだけか(^-^))

もし、指の力余ってたら

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